【京都府知事選】日本共産党一人負け　野党共闘とは何なのだろうか？ｗ

2018年4月9日月曜日

って言うか、何かのエントリーでも書いたが、知事選とか市長選などは、国政の与野党で推薦とかするもんだからわかりにくい。

ただ、この京都府知事選でわかったのは、日本共産党ご愁傷様と。

▽西脇隆俊（無所属・新）当選、４０万２６７２票
▽福山和人（無所属・新）３１万７６１７票

自民党、立憲民主党、公明党、希望の党、民進党が推薦する西脇氏が、共産党が推薦する福山氏を大きく引き離し、初めての当選を果たしました。

野党共闘は、夢のまた夢。

選挙戦で、西脇氏は、４期１６年務めた山田知事の府政を継承し、高速道路をはじめとしたインフラ整備などを進めると訴え自民党や公明党などの支持層や、いわゆる無党派層からも支持を集め、初めての当選を果たしました。

国土交通省に忖度させないようにしないとねｗ

「京都府知事選安倍」でググったら面白い。マスコミも日本共産党並みに敗北（爆）

そして誰もマスコミを信じなくなった――共産党化する日本のメディア