上場してからは、ドレッシングを買うだけになったけど、当時のトマトソースのあさりパスタが懐かしい。
80年に福岡市・天神でスパゲティ店「洋麺屋ピエトロ」を創業。開店時こそ好調だったが、わずか36席の店からすぐに客足は途絶え、経営も思うようにいかなかった。
苦境を救ったのが、創業半年後に店頭販売を始めたしょうゆベースのドレッシング。約10分間のスパゲティのゆで時間の間を持たせるために独自に作った。客から「このドレッシングだと子供が野菜を喜んで食べる」とまで言われるようになり、大人気になった。
ニュースサイトで読む: https://mainichi.jp/articles/20170411/k00/00m/040/073000c#csidxac64ee377092b3eaf0c48579061ca4d
Copyright 毎日新聞
オイラが通い始めたのは、創業から3年目あたり。
既にドレッシングがあったんだね。パスタが美味しくて、ドレッシングは記憶にない(アララ
はじまりは一軒のレストラン ピエトロ成功物語
0 件のコメント:
コメントを投稿