冒頭に書いたのは、率直な感想。
たった今、後援会緊急総会にお集まりいただいた支持者の皆さんに対して民進党を離党する決意をお伝えしました。真の保守政治を追求して来た私にとり、価値観の大きく異なる共産党との選挙共闘路線は譲れぬ一線を越えることを意味し、国民の理解も得られないと考えた結果です。(つづく)— 長島昭久 (@nagashima21) 2017年4月7日
(つづき)平素より温かいご支援をいただきながら、今晩お伝えできなかった方々にもご理解いただきたく、ツイッターの形でですが、お知らせさせていただきました。詳細は、10日(月)午前11時に会見を開いてお話し致します。今後とも変わらぬご支援のほど何卒宜しくお願いいたします。— 長島昭久 (@nagashima21) 2017年4月7日
民進・長島昭久衆院議員が離党の意向午前11時から記者会見 #thepage_jp https://t.co/MtluoukYz0— THE PAGE(ザ・ページ) (@thepage_jp) 2017年4月10日
真の保守政治を、民進党内でどのように追求していたのか知らんので、こんな感想なんだが。
真の保守政治を追求していたのなら、もっと早く離党していていいはず。
オイラには、泥船から逃げ出した一匹にしか映らない。
「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム
0 件のコメント:
コメントを投稿