今回報道の4人目に死亡確認された方は昨夏のことらしい。
重症熱性血小板減少症候群ウイルス
厚労省によると、広島県の男性は昨夏、死亡。その後、SFTSを疑われる症状だったことが報告され、国立感染症研究所が血液を調べたところ、SFTSと確認された。
この男性は血液検査ができたから確認できたわけで、もしかして今までにも感染して亡くなっている人がいるのは可能性大だね。
国内ではこれまで山口、愛媛、宮崎の各県で感染した患者の死亡が確認されている。
ん~、今のとこ西日本ばかし。小さなダニを注意するのは難しかばい。
厚労省のサイトを見ると、今回のは情報提供要請の結果。
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