バフェット氏は日本について、大災害にもかかわらず「経済的将来」が脱線することはないとし、この世界第3位の経済大国への投資を続けると強調した。(なんだかkwoutが調子悪いんで直の引用)
同氏は「2001年の9.11、あの大事件は米国の将来、あるいは米国の経済的可能性を変えなかった。日本で起きたことについても完全に同じことを感じている。日本の人々は米国人と同じエネルギー、前進し続ける同じ意欲、再建のための同じリソースを持っている」とし、「だから私は10日前と同じように日本人を見ている。異常な出来事は真の買いの機会をもたらすことが多い」と語った。
ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版
オフイス・マツナガさんとこも14日には「買いだ!」と言われてたように、今買わずしてどうするの?みたいな日もありました。
んで、お墨付きが効いたのかどうかわからんが、値を戻しました。
スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝
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