中川（女）のブレーンが移民１０００万人受入れ政策提言

2010年12月16日木曜日

　狭い日本、少しぐらい人口が減っても移民を受け入れるよりはまし。

大量の若年移民を受け入れて教育を施し、社会に溶け込ませる「日本型移民国家」を目指すべきだと強調し、移民受け入れ計画の策定を柱とする「移民法」の制定や、無利子・無担保で移民に教育資金などを貸し付ける「移民銀行」の創設の必要性を訴えた。

　はじめに日教組教育を排除し、自虐史観をなくした教育を我が国の子供たちに施すことが大事。移民に無利子無担保で貸し付けなら、子供手当てなどのバラマキをやめて、日本国民に貸し付けるほうがよい。

　で、この提言者である元法務官僚の坂中英徳という人物と、移民政策研究所について。

　あとは調べきれなかったが、南朝鮮から理事を迎えなくてもよかろうもん。

　最後にこちらの動画を。