報告書は米中経済安全保障検討委員会がまとめた。それによると、米陸軍、海軍、海兵隊、空軍、国防長官室、上院、航空宇宙局(NASA)などのサイトから入出力される全トラフィックの経路が変更され、18分の間、中国を経由していたという。これはまた派手なこと。いつでも中共はダメリカに対してサイバーテロおkですね。
一方、在米中国大使館の広報は報告書を批判し、「中国は実世界においても仮想世界においても、他国に危害を加えるようなことはしない」と話している。「中国は実世界においても仮想世界においても、他国に危害を加えるようなことはしない」って、ここ笑うとこですか?
ネットワーク時代のテロリズム―しのび寄る脅威との闘い・サイバーセキュリティ
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