枝野幸男民主党幹事長自身は官公労からの支持は受けてないでしょうが、5月11日に政府答弁で「革マル派活動家が相当浸透している」と指摘したJR総連とJR東労組から支持を受けてますね。
政府答弁書とJR総連と民主・枝野幹事長と:(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)
さてさて、冒頭の件は確かな野党の機関紙からです。
「うそじゃない」と開き直る枝野氏に対し市田氏は「政権党の幹事長が公共の電波を使ってうそをついたらだめですよ。労働組合に支持を押し付けているのは民主党じゃないですか」と指摘しました。
民主党が連合加盟の国家公務員労組から支援を受けているのは紛れもない事実です。
そもそも枝野氏は17日、連合本部に自ら出向いて、参院選で支持を受ける協定を取り交わしたばかり。労働組合に特定政党支持を押し付けている張本人です。参院選では公務員労組の自治労出身候補者を公認するなど人も組織も丸抱えで支援を受けています。
公共の電波でうそをつくのは民主党の得意技じゃないですか、ボチボチ「うそつきは民主党のはじまり」が浸透してもいい頃なのにねw
それはともかく、みんなの党には「連携」といい迷惑がられ、共産党には嘘の情報を電波で流して枝野は言葉で選挙妨害している。
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