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2010年6月27日日曜日

一人ぼっちに立ち話 民主党政権で我が国の存在感がなくなった

 G8で外交デビューの我が国の菅総理。存在感まったくなしじゃん。朝鮮半島にばかり目を向けていただろうから自業自得だがな。


 さて飲みすぎるほど飲むご婦人は何をしていたかと言えば、こちらはうまく外交デビューしたようですね。



 そんでタイトルの本題に戻ると。



集合写真の撮影を終えたG8首脳らは、オバマ米大統領らを中心に談笑を始めた。ところが首相は一人だけ輪に入れず、笑みを浮かべてぽつねんと立ち尽くすだけ。首相同様、今回がサミット初参加のキャメロン英首相がすんなり溶け込んだのに対し、菅首相は言葉の壁などもあって一歩踏み出せなかったようだ。

 ワケワカメで作り笑いなんだろうな~。もしかして本人は学生時分に戻った気分になって凹んでないかw動画がありました。記念写真の際の行動はどうしたものか。


それに比べて、麻生太郎元総理のこの写真が格の違いを見せ付けているよ。


 仲間はずれにされた後はもっとひどい目にあっているな。バラク・フセイン・オバマ大統領は、鳩山・L・由紀夫前総理で懲りたんだろ。


経済問題を討議した世界20か国・地域(G20)首脳による夕食会の後、オバマ米大統領と短時間立ち話をした。

 オイオイ、ついに立ち話だよ。どこまでバカにされていることやら。


首脳外交―先進国サミットの裏面史 (文芸新書)

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