離脱した場合は社民党としての筋が通る。が、今後社民党の政策が通る可能性はなくなるだろう。まぁこの党の政策は、国を発展させることはないからな。
与党にしがみ付いた場合は社会党と同じ道を歩み解党かな。国のためにはこちらがいいんだろう。
どちらを選んでも社民党のお先は暗いと言うことでおk。
今日のみずぽタン沖縄訪問に関して、自由民主党大島幹事長の発言は正論。
次の記事にあるように、鳩山・L・由紀夫首相も不快感を示しながらも、社民党党首としてはやむをえないと、毎度ながらの玉虫コメントだがその後のみずぽタンの発言に注目。
福島氏は25日午後、沖縄県を訪問し、仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事、稲嶺進名護市長、伊波洋一宜野湾市長と会談し、社民党として辺野古移設に反対する考えを伝えることにしているが、25日の記者会見では「社民党党首として意見交換をしてくる」と述べ、党首としての立場を強調した。
この党首としての訪問に、髭の隊長が面白い角度からつぶやいてます。
前振りのつぶやきから。
メインの党首としての訪問に関して。
ほんとスッキリしませんね。それではこの件に関して締めのつぶやきでしょうか。
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