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2009年12月20日日曜日

人民解放軍日本方面軍司令に擦り寄る民主党黄門様

 10年違いの同月同日誕生日で、議員になったのも同期だったかな?西松建設問題が浮上した際に、代表辞任を促したことで小沢から距離を置かれた民主党黄門様こと渡部恒三氏。


「ここ1週間、表舞台に立ってうれしそうに頑張っている。非常に普通の人になったな」と評した。

 え~と、何を基準に「普通の人」などと評しているんでしょうか?西松建設問題で代表辞任の引導を渡した際のように、「国民から嫌われているぞ」と小沢に言ってやればいいのにw

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 週刊現代12/26・1/2合併号の渡部恒三氏のインタビューで、

うん、寂しいな。でもこの国が潰れるかどうかっていうときには、会って話さなきゃいかん。いまはそんな時期じゃないということです。

 十分に小沢と鳩山でこの国を潰しているように見えるんですが、黄門様の目も霞んでいるんでしょうね。それとも小沢に距離を置かれだしたので擦り寄っているんですか?民主党のご意見番にもならないんだったら、政界から身を引いたほうがいいんじゃないかい。




小沢一郎 虚飾の支配者

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