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2009年9月1日火曜日

【衆院選】福岡2区と3区は大物落選

 福岡選挙区当選者記録2回目は福岡2区と3区。

 共通するのは自由民主党大物議員と言われる議員が落選したこと。

 まずは福岡2区。


 当選者の民主党稲富修二氏は松下政経塾出身だが、「松下政経塾時代の活動テーマや論文、レポート等は、松下政経塾のホームページから全て削除されている。 」そうで、何故に?


 選挙前.comによると可でも不でもないようだ。

 さて、自由民主党元副総裁の山崎拓氏。別名エロ拓ってのもありましたがw実はこの人は結構義理がたい面があるんですね。年齢的にも引退されたほうがいいんじゃないでしょうかね。「北朝鮮政策」あたりを読むと、日本国にとっても引退してもらったほうがよかと思います。

 続いて福岡3区。


 当選者の藤田一枝氏は、経歴をみると不ですw労組結成に人権擁護法案、外国人参政権賛成。よって以下コメントなし。

 で、落選した「レイプは元気があってよろし」発言で有名な太田誠一氏w若い頃は遠くからでも知人と分かるとしっかり挨拶してたそうだが、最近はどうだったんだろうね。この人も山拓さんと同じで、落選して自由民主党の掃除ができてよかったと思うんだがね。

 まだ返り咲きを望める年齢であるが、次はどうするんだろ。韓国と海底トンネルをつなぎたいようだから、民主党が割れたら旧社会党系の連中がつくる党から出たほうがわかりやすくてよい。




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